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先物取引は今までは資金力が乏しい個人投資家は手を出しにくい商品でしたが日経225先物miniが登場したことで、15万程でも余裕を持った取引が出来るようになりました。。
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市場間分析入門~原油や金が上がれば、株やドルや債券は下がる!
ジョン・J・マーフィー

定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 6,090
人気ランキング: 183146位
おすすめ度:

発売日: 2005-04-28
発売元: パンローリング
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
題名がすべて
二つのマーケットの長期チャートを重ねてみるか指数の比を見ることで世界の株式・債券・商品・通貨のメガトレンドを把握することが出来る、
というのがこの本の主眼です。
統計やチャートを見るときの一般的な注意事項(統計的関連は必ずしも因果関係を意味しない、
トレンドラインやそのブレイクアウトなどのパターン認識は多分に主観的なものである、など)に気を配って読めば、
今までインターマーケット分析に注意を払わなかった人にとっては目からうろこのいい本だと思います。
ただ10年前ならいざ知らず現代では初心者にも常識となっている部分もあり、真新しいとは思わない方もいるでしょう。
薄い本ですが過去の事象の羅列が多くあまり読みやすいほうではありません。
また本文の内容は2003年までの分析で終わっているため、それ以降に関しては著者のサイトにアクセスするか自分でデータを解析する必要があります。
個人的には、今後のマーケット展開に関して、テクニカル分析主体のこの本の結論がファンダメンタル分析主体のジム・ロジャースと同じであることが興味をひきました。
ある市場と別の市場の関係を解き明かす
複数の市場を比較して、どのような関係があるか。その関係をどう見ていくかを解説したのが本書の内容です。主に米国の市場について書かれていますが、考え方は日本市場を始めとしてどの国の市場でも使えそうです。為替と金利、株価などを比較したり、日米の株式市場の関係を見ることで、その後の動きを読んだりすることに役立てることができそうです。個人的には、もっと短期的な関係についての考察があると、より実践的で活用できると感じました。マーケット同士の相関関係を利用するというのが非常に新鮮で、新たな取引手法の開発に役立てることができます。
システムトレーダーにとっても重要な市場間分析
先物市場のテクニカル分析(きんざい)で有名なジョン・J・マーフィーの新刊です。この本は資金がどのマーケットに向かっているのかを突き止めようとしています。市場間の相関や逆相関についても分析しています。著名なシステムトレーダーであるラリー・ウィリアムズは債券の動きをもとにS&Pを売買しているそうです。ラリーのもとでプログラミングをしていたマレー・ルジェーロもジョン・J・マーフィーの市場間分析に影響されたと語っています。市場間の動きをルールにしたシステムはファンダメンタルズに基づいてトレードすることになるのでそのロジックはより堅牢であるといえるでしょう。
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