たった2年半で5137万叩き出した、日経平均自動売買の秘術!!
先物取引は今までは資金力が乏しい個人投資家は手を出しにくい商品でしたが日経225先物miniが登場したことで、15万程でも余裕を持った取引が出来るようになりました。。
株 ここが違う!勝ち続ける株式投資、儲ける為の売買ルール徹底解明
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大学教授の株ゲーム - 学者が書いた株式入門
精一郎、 斎藤

定価: ¥ 680
販売価格: ¥ 680
人気ランキング: 273653位
おすすめ度:

発売日: 2000-11-07
発売元: 日本経済新聞社
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
この手法はもう古い
ファンダメンタルズ・アプローチとテクニカル(チャート)アプローチを分かりやすく解説し、実例を追いながら1988年の1年間、ソニー、シャープ、レナウン、東京電力などの株を売買する大学教授の齋藤と今野。彼らはバブルの最中に行っていたので大もうけをし、売り逃げた。その後1989年末大納会を契機にご承知のバブル崩壊が有るわけであり、そのまま続けていたら、おそらくその影響を受けざるを得なかったに違いない。
ケインズの株好きは有名で、数学者パスカルも株を分析対象としていた。広中平祐はバブルのころN証券のTVのCMで数式を展開し、理想的な組み合わせをする研究をして世間を惑わせていた。その頃宮崎義一先生は「もし広中教授のような組み合わせが確立すれば、ある株は一方的に買い、別のある株は一方的売りとなって、それぞれ売り手と買い手が見つからず取引所は機能しなくなる」とおっしゃっていた。
最初の一冊
この本が発売されてから時間がたって状況は変わっているし、使われているテクニックの説明も不十分で、別の本を読んで勉強しないとよくわかりません。そのいいきっかけになると思います。
実際に著者が投資した実績を書いた内容にはなっていますが、もうこれは小説と思って読むのが良いと思います。それで十分面白いです。
もはや実用書では・・・
本書は、日経ビジネス人文庫として、10年以上前に出版された本の文庫化版である。斉藤精一郎と今野浩と思しき二人の学者が、1988年の日本の株式相場を相手に、金融工学が教えるところのイロハから順に使っていって、果たして儲かるか!?という実践を順次記述した企画である。
著者たちの意図するところは割と明確で、当時、日本において学問として広く知られていなかった「金融工学」の有用性と論理性(学術性と言い換えてもよい)を実際の金融状況を踏まえて一般に知らしめようというものであると思われる。
意図は分かるのだが、本書中で使われているテクニックは、極めて基本的かつ目を引きやすく分かりやすい単純なものに限られており、企業の地味な財務分析などは省みられていない。!学問としての金融工学を、オジサン的な表現で語る内容を出るものではなく、実用性という意味では、あくまで入門レベルにとどまるものと思われる。なにより、今の読者にとっては、1988年の相場環境は、2003年4月現在の状況とはあまりに隔絶しており、その事実だけで、本書の内容のリアリティが薄らいでしまうのはと思われる(著者たちのせいではないのだが)。
金融テクニックを学ぶ本として買うのではなく、1988年の相場環境、株をめぐる雰囲気を軽妙に描くエッセイとしてはとても楽しく、著者たちの才気を感じさせるものであるが、金融工学の成果が広く知られている現在、本書程度の内容を知りたければ、他にもっと簡潔かつ明瞭かつ学術的かつ実践的な書がちょっと大きい本屋に行けば見つかる!のではないかと思われる。
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